23日、鈴鹿レーシングスクール(SRS)のSRS-K、SRS-Jのふたつのスクールが2010年度のすべてのカリキュラムを終え、修了式が行われた。
この修了式では、中嶋悟SRS校長をはじめ、道上龍、中野信治、城内政樹、津田浩次、松浦佑亮ら講師陣が出席。カリキュラムの最後に行われた卒業記念走行では、道上講師、中野講師が生徒たちに交じって走行したが、写真を見ても分かるとおりかなりアグレシッブにバトルを展開。最終的に中野講師は2位、道上講師は4位でチェッカーを受けた。優勝は三輪真弘(愛知県出身/17歳)、3位は新田悠森(愛知県出身/13歳)だった。また、二輪のSRS-Jでも卒業記念走行が行われた。
この修了式にはフォーミュラに直結するSRS-Fでスカラシップを獲得したふたり、清原章太(茨城県出身/17歳)と山田真之亮(岡山県出身/18歳)も姿をみせ、来季主席卒業の清原と山田はフォーミュラチャレンジ・ジャパン(FCJ)への参戦が正式に発表された。
このSRS卒業生は、佐藤琢磨をはじめ輝かしいステップアップを収めているドライバーばかり。今季の卒業生たちの活躍に期待したいところだ。
