LEXUS TEAM SARD RACE REPORT
DUNLOP SARD SC430、開幕前最後のテストに参加
2日目ウエットで平手がセミウエットでアンドレが
それぞれ4番手タイムをマーク!
鈴鹿GTA公式合同テスト (3/5-6)
鈴鹿サーキット(1周5.807km)
3月5日(金)~6日(土)鈴鹿サーキットにて、今季参加を表明しているエントラントが一同に会する開幕前のGTA公式合同テストが行われ、LEXUS TEAM SARDの「DUNLOP SARD SC430」は、初日はドライコンディションで1分55秒113の13番手タイムとなった。2日目午前中はウェットコンディションでの好調さを裏付ける2分06秒258の4番手タイム。午後はウェットからライン上はドライとなる微妙なコンディションで2分02秒464の4番手タイムをマークした。注目の今季開幕戦、SUPER GT第1戦「SUZUKA GT 300km」は、3月20日(土)~21日(日)に開催される。
<3月5日(金):曇りのち晴れ>
今季も1回のみ予定されているGTA公式合同テスト。開幕戦となる鈴鹿では、今季これまでのテストで1分53秒台をマークしているDUNLOP SARD SC430。初日は前夜の降雨のためウェット路面のコンディションの中、9時30分から2時間の走行が始まった。インターミディエイトタイヤを装着してコースインした平手は、2番手タイムなど上位タイムを刻み続け好調さをアピール。路面が10時過ぎから乾きだし、各車ドライタイヤにチェンジ。セットアップの確認を行ったのちにタイヤのパフォーマンスチェックをアンドレが行った。午前中は34周を走行し、1分55秒683の7番手タイムとなった。
初日午後は快晴となりドライコンディションに。平手が確認走行を行ったのちにロングランテストを実施した。レース同様GT300クラス多数との混走は今季初めての走行となるが、平手は安定したラップタイムを刻んだ。セッション最後は10分間のGT500単独走行。平手と交代したアンドレは精力的にタイヤパフォーマンスチェックを行ったが思うようにタイムが伸びず、1分55秒113の13番手タイムにとどまった
<3月6日(土):雨のち晴れ>
2日目午前中は、朝から雨。幾分小降りになったものの終始ウェットコンディション。ウェットで速さを見せているDUNLOP SARD SC430は、セッション開始から平手が積極的に数種類のウェットやインターミディエイトタイヤを装着して、タイヤの感触を確かめた。「それほどプッシュしていないけど安定して走れた」と語った平手は、難なく出したタイムの2分06秒258で4番手とウェットでの好調さを裏付ける速さを見せた。
2日目午後のセッション開始時点は雨は上がったものの、路面はまだウェット。まずはアンドレがインターミディエイトを数種類チェック。その後、平手も同様にタイヤの確認テストを行った。セッション最後の赤旗中断後にドライタイヤでコースインしたアンドレは、まだライン上しか路面が乾いておらず微妙な路面コンディションの中で周回ごとにタイムアップ。最後のラップで2分02秒464の4番手タイムをマークして見せた。
開幕前最後となるテストを、ウェットおよびドライとも手応えを感じる内容で無事終え有意義なデータを得たDUNLOP SARD SC430。3月20日(土)~21日(日)に鈴鹿サーキットでいよいよ2010年の開幕を迎える。
