プレスインフォメーション\t2010年3月29日

ポルシェ カレラカップ ジャパン 2010 第1戦 – 第2戦 プレビュー

ポルシェ ジャパン株式会社(本社:東京都目黒区 代表取締役社長:黒坂 登志明)とポルシェ カレラ カップ ジャパン (PCCJ) 委員会は、ポルシェ カレラカップ ジャパン 2010年シリーズ 第1戦 – 第2戦を、2010年4月3日(土)、4日(日) 岡山国際サーキット(岡山県)にて開催いたします。

最速のワンメイクシリーズとして世界中で高いステータスを誇るPorsche Carrera Cup。2001年にスタートしたPorsche Carrera Cup Japan(PCCJ)は、今年で10年目を迎える。今シーズンも富士スピードウェイで行なわれた合同テストを皮切りに、全国のサーキットで7大会11戦を予定しており、このカレンダーには4年目となるF1日本グランプリ(鈴鹿サーキット)のサポートレースも含まれている。

F1のサポートとして開催される第9戦、メインカテゴリーとなる第4/5戦を除く、5大会がSUPER GTシリーズとの併催が決まった。国内レース最大の観客動員を誇る人気のSUPER GTだけに、これまで以上に大きな注目を集めることになりそうだ。そして2010年シリーズは7大会11レースとアニバーサリーイヤーにふさわしく史上最大規模となる。
 
全世界で7つのカップシリーズのみに導入される、新型911GT3カップがPCCJにデビューする。パワーユニットは3.8Lに拡大し、最大出力は30馬力アップの450馬力を実現。空力デバイスが見直されたことでダウンフォースが大幅に増大しただけでなく、迫力のアピアランスをも手にした。今年もPCCJアドバイザーとしてクルーをサポートする影山正美氏は、「2010年仕様は前年型よりもパワーが上がった事で、ストレートスピードが大幅に上がっています。ドライバーは大変でしょうが、面白いバトルが展開されるはずです」と、ニューマシンのパフォーマンスアップに太鼓判を押す。

選手権はこれまで同様にクラスA、Bの2区分によって争われる。プロフェッショナルドライバーも参戦可能なクラスAは2010年式の911GT3カップを使用し、今年は12クルーが顔を揃えた。一方、アマチュアドライバーによって争われるクラスBは、2008-2009年式の911GT3カップを使用し、3クルーがシーズン参戦を決めた。両クラスともに上位6台が賞典対象(参戦台数が3台以下だった場合は1位のみ)となり、シリーズポイントは両クラスとも1位から15位までに与えられる。

開幕に先立って、3月16-17日に富士スピードウェイで行なわれた合同テストには、エントリーを決めている15クルーのうち13台が参加。多くのチームがニューマシンの2010年式911GT3カップを投入した。2日間にわたるテストセッションを通して、別格のスピードを見せたのが昨年のチャンピオンの#1清水康弘だ。「ニューマシンが導入されて、クラスAは同一条件でレースを戦えるのが楽しみです。目標はもちろん2年連続チャンピオン。どのラウンドでも平常心で戦いたいですね」と連覇を誓う。

ニューマシン911GT3カップの発進準備も整い、充実のテストを経て各クルーのモチベーションも最高潮に達しつつある。記念すべき10周年のPCCJは、桜もほころぶ4月3日に、岡山国際サーキットでいよいよ開幕する。

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