今季からスーパーGT300クラスに参戦するBMW Sports Trophy Team Studie。BMWジャパンがバックアップする注目の新チームだが、このチームが走らせるBMW Z4 GT3 MY2014と、グランツーリスモ6上で対決するタイムトライアルイベント『BMW Z4 Challenge』が18日から開催されている。

 日本のスーパーGTを舞台に、バーチャルとリアルが競うという注目のイベントであるBMW Z4 Challenge。予選と本戦に舞台は分かれ、まずは2月18日〜3月5日まで予選を実施。プレイヤーがグランツーリスモ6のオンラインイベント上に登場する『BMW Z4 Challenge』でタイムを記録していく。

 このタイムに対し、3月6日に行われるStudie BMW Z4のシェイクダウンテストでの初走行で初めて周回される際の記録タイムを、プレイヤーのベストタイムが上回っていれば予選通過となる。シェイクダウンテストの記録タイムは、6日に発表される予定だ。

 すでに18日から予選がスタートしているが、オートスポーツweb編集部ヒラノもさっそく挑戦してみた。グランツーリスモ6を立ち上げ、オンラインイベントを開いてみると、BMW Z4 Challengeがオープンしている。

 では早速走ってみるか……と思いきや、エラーメッセージが。実はこのBMW Z4 Challengeには、事前にwww.gran-turismo.com等で参加受付が必要だ。この際、Sony Entertainment NetworkアカウントIDが必要になるのだ。

 エントリーを済ませ、再度BMW Z4 Challengeを開いてみると、今度は無事に開くことができた。ちなみに、横滑りを防ぐスキッドリカバリーフォースは使えないので初心者の方は要注意だ。実際走りはじめてみるが、なかなかうまくタイム計測できない。ふだん実際のレースを眺めている時と同様のイメージで縁石をまたいでいくと、けっこう厳しめに表示される『タイム無効 コースアウト』の文字。

 うう……キビシイ。それに、やはり通常の方向キーコントローラーではアクセルのオンオフ等々、なかなかキツい。やっとタイムが記録できたところで、1分39秒台。コレ、昨年の秋のスーパーGT富士のタイムを考えると、予選通過はちょっと厳しいか……? そこで、グランツーリスモ関連のHPをいろいろ検索して、TCSを切ってみたりABSを切ってみたり。さらにヒントはないか……? と見ていると、Twitterで「これをミロ」という谷口信輝センシュのつぶやきが。

 という訳で、ポチっと見てみるとBMW Japanさん謹製の谷口センシュによる富士スピードウェイコース解説が。これはグランツーリスモをやる人もやらない人も参考になる動画なので、ぜひチェックを。

【BMW Z4 Challenge】詳細コース攻略解説 by 谷口信輝選手(富士スピードウェイ)

 この動画を参考にしてみたり、その後もいろいろ研究してやってみたものの、どうしても1分38秒が切れず……。けっこうグランツーリスモをやってらっしゃる方には「(笑)」なタイムでしょうが、まあそこは許してください。

 で、現在のところの上位タイムはwww.gran-turismo.comでチェックできるのですが、上位は1分33秒台前半。コレ、GT500並みのタイムなんですけど……(笑)。しかも、33秒台の中には方向キーコントローラーの人も。こりゃ言い訳できませんな……。

 まだプレイしていない人は、3月5日までにきっちりタイムを出しておきましょう!

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