トヨタは24日、ル・マン24時間やWEC世界耐久選手権に参戦するスポーツカープログラムの“ジュニアドライバー”として、アンドレア・カルダレッリを起用すると明らかにした。
イタリア出身のカルダレッリは、2007年から2009年までトヨタの若手育成プログラム“TDP”の一員としてユーロF3などに参戦。2011年からは来日し、フォーミュラ・ニッポンにKONDO RACINGから参戦していた。
カルダレッリは、2012年からスタートするトヨタのスポーツカープログラムに帯同。シミュレーターでのテストなどもこなすという。
「トヨタ・レーシングにジュニアドライバーとして加入することができて幸せに思うよ。たくさんの経験を積むことができるはずだからね」とカルダレッリ。
「何人かのチームメンバーは、TDPだった頃から知っているから、また一緒に働くことが楽しみだよ。僕のような若いドライバーが、こうして経験を持つプロフェッショナルなチームの一員として働くことはすごく重要だ。学ぶことと、耐久レースの世界にふれることができるのがすごく楽しみだね」
