GT500:カルソニックIMPUL GT-R
松田次生
「これまで2位や3位というのはあったのですが、ポール獲得はなかったので、そういう意味では苦しい部分もありましたが、とてもうれしいです。ただ、今回については、チームが費用をかけて冬のテストを行うことができたということもあり、自信もありました。そういう点では星野監督をはじめ、チームや関係者の皆さんに感謝したいです。ロニー選手はとても速くて、セットアップとタイヤの評価という部分でもコメントがほとんど同じだったので、それがうまく噛み合ってきたというところはあります。今回は走り始めからいけるという感触はありました。ポールを獲れたので、絶対に優勝するつもりでレースに臨みたいです」
ロニー・クインタレッリ
「ツギオのスーパーラップは完璧な走りでした。特に最終セクターが速かったですね。ツギオには感謝しています。午前中の練習走行では決勝に向けて、燃料の搭載量を変えて走りましたが、クルマの状況はどちらも良かったし、タイヤの状況も悪くないので、決勝でも大丈夫だと思います。後ろには速いクルマが何台かいますが、ロングランのペースもいいので、ペース的には心配していません。ただ、ホンダのクルマが2輪交換をしてくるかもしれないので、それには注意したいですね。ただ、レースにも自信は持っています」
GT300:JIMGAINER DIXCEL DUNLOP F430
田中哲也
「ここまでの3戦は少し苦労していたのですが、前回の富士でいいタイヤが見つかって、今回は行けるんじゃないかなと思って、予選に臨みました。確信はありませんでしたが、ポールを狙うつもりで走りました。まわりにも速いクルマは多かったので、どうかなと思う部分はあったのですが、計測1周目で自分のベストタイムは出せると確信を得て、ほぼパーフェクトな形で走ることができました。GT300ではタイヤも車種もバラエティに富んでいて、各チームがいろいろなパターンで戦うので、作戦は読めないものなのですが、僕たちはポールからスタートできるので、序盤にプッシュして、リードを築いて、平中選手にバトンタッチして、優勝できればと思っています」
平中克幸
「ここまでの3戦では思うような結果が残せていなかったということもあり、決勝レースでポールポジションという優勝に一番近いところからスタートできることで、明日のレースをすごく楽しみにしています。今日は哲也さんの素晴らしいタイムアタックを見せてもらって、明日は自分の与えられた仕事を頑張るだけだと思っています。前回の富士でいいタイヤが見つかって、それが決勝レースでもいい武器になると思いますので、自分の仕事をしっかりして、いい結果を残したいと思っています」
