スーパーGT第3戦富士で優勝を飾ったMJ KRAFT SC430、COROLLA Axio apr GTのドライバーが今日のレースについて語った。優勝したMJ KRAFT SC430の石浦宏明は「今週は流れが完璧に来ていました。ここまでの2戦ではうまくレース運びができなかったのですが、絶対に勝ちたいというプレッシャーの中で優勝することができて、ホッとしています」と喜びを語っている。
GT500クラス優勝:MJ KRAFT SC430
石浦宏明
「今週は流れが完璧に来ていました。ここまでの2戦ではうまくレース運びができなかったのですが、富士ではいいというのもわかっていましたし、絶対に勝ちたいというプレッシャーの中で優勝することができて、ホッとしています。それと、この記者会見にTDPドライバーがこうして4人で並べたこともうれしいですね。スタートから大嶋が少し接近されていた場面もありましたが、その後ペースが上がったので余裕を持っていたのがわかって、自分もガンガン行ってもいいことがわかり、後ろとのタイム差を見ながら大きなリスクを冒さずにプッシュすることができました。最後の大嶋のスティントは安心して見ていることができましたね。ここまででポイントを取り損ねていたので、ここでしっかりと取れたのはいいのですが、ランキング上位のクルマもポイントをしっかり取っているので、ウェイトを積んでも速さが出せるようなクルマを作って、きっちりとポイントを取っていって、終盤戦にチャンスが残るようにしたいと思います」
大嶋和也
「チームとしては富士に来る前から『ここは絶対に勝てる』という自信を持っていて、実際にサーキットに入ってもクルマの調子がすごく良くて、ドライバーも乗れていて、各セッションでもずっと一番で来ていたので、決勝で取りこぼしたらカッコ悪いなと思っていたのですが、スタート直後からペースをコントロールしながら、余裕を持ってレースをすることができました。実はスタート前のウォームアップでマシンに振動が出て、かなり焦ったのですが、グリッドでその原因を見つけてくれて、その部分を対処してもらったら、そのあとはもう何も問題はなかったので、その段階で今日はもう大丈夫だなと思いました。このあとはクルマが少し重くなっていくので、優勝というのは難しくなっていくかもしれませんが、取りこぼしのないようにポイントを取っていきたいと思います。僕たちのクルマは富士と鈴鹿で調子がいいので、そこでのレースでは勝負を賭けていきたいと思っています」
GT300クラス優勝:COROLLA Axio apr GT
井口卓人
「こうして初優勝することができて、とにかくホッとしています。初表彰台が初優勝ということで、うれしいです。僕は今回はあまり走る機会がなかったので、今日の優勝は、昨日の予選から頑張ってくれた国本選手のおかげだと思います。これからはミシュランタイヤがよりフィットする気候になってきますので、ウェイトのことは関係なく、とにかくプッシュして、次のセパンでも優勝を狙っていきたいし、表彰台に乗れるように頑張りたいと思います」
国本雄資
「やっと初優勝することができて、うれしいと言うより、ホッとしています。去年は1年間ずっと表彰台獲得もなかったので、本当にホッとした気分です。今回は持ち込みの状態からクルマの調子が良くて、この気候とミシュランタイヤも合っていて、自分としても乗れていたので、レースでも他のマシンを抜くことができましたし、最後までいいペースで走ることができました。最後のバトルはバクバクしましたが、自分の走りができれば、抜かされることはないと思ったので、集中して走りました。ようやく上位で戦えるクルマになってきたので、ウェイトを積んでも、自分たちができることを精一杯して、また優勝したいです」
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