全日本選手権スーパーフォーミュラ第7戦鈴鹿は8日、27周の決勝レース2が行われ、ポールポジションからスタートした山本 尚貴(TEAM 無限)が優勝。石浦宏明(P.MU/CERUMO・INGING)は4位に入り、スーパーフォーミュラのドライバーズチャンピオンに輝いた。中嶋一貴(PETRONAS TEAM TOM’S)は、僅か2ポイント差でタイトルを逃した。
スーパーフォーミュラ ニュース
全日本選手権スーパーフォーミュラ第7戦鈴鹿は8日、27周の決勝レース2が行われ、ポールポジションからスタートした山本 尚貴(TEAM 無限)が優勝。石浦宏明(P.MU/CERUMO・INGING)は4位に入り、スーパーフォーミュラのドライバーズチャンピオンに輝いた。中嶋一貴(PETRONAS TEAM TOM’S)は、僅か2ポイント差でタイトルを逃した。