スーパー耐久機構(S.T.O.)は26日、2012年カレンダーについて修正して発表した。オートポリス戦の日程変更、もてぎ戦の距離変更などがされている。

 2012年カレンダーについてはすでに12月に発表されていたが、今回の変更は、第6戦オートポリスの日程が11月24日〜25日から11月10日〜11日に変更されたほか、第2戦もてぎのレース距離が3時間から4時間に、WTCC世界ツーリングカー選手権と併催される鈴鹿ラウンドのレース距離が300kmから1時間×2レースに変更されている。

 第4戦については、GT3カテゴリーのマシンのみ岡山国際サーキットでのレースか、マレーシアで行われる国際レースのメルデカ・ミレニアムと選択できるようになっている。これはGT3使用チームがメルデカ・ミレニアムに出場することが多いことからの措置と言える。

 なお、第1戦、第3戦は土曜に公式車検、日曜に予選、決勝が行われるワンデイ開催。鈴鹿ラウンドは1時間を2レースとなるため、燃料補給が行われない。また、S.T.Oでは、このシリーズ以外に『スペシャルステージ』として海外交流イベントも予定していとのことだ。

 S.T.O.では今回のブルテンと同時に、ST-Xから名称が改められるGT3クラスの車両規定を発表。参加車両はFIAにより公表されたグループGT3ホモロゲーションリストに記載された車両に限られており、以下の規定の車両となる。

(1)最新のFIAホモロゲーションに従った車両。この場合、最新のFIA BOPが適用される。
(2)2011年FIAホモロゲーションに従った車両。この場合、2011年FIA BOP、並びにSTO BOPが適用される。
(3)2010年FIAホモロゲーションに従った車両。この場合、2011年FIA BOP、並びにSTO BOPが適用される。

 また、プラチナドライバー規定についても変更され、最新のプラチナドライバーリストが発表されている。

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