12月25日から富士スピードウェイで行われているLEXUS TEAM ZENT CERUMOの2014年GT500車両のシェイクダウンは、26日に2日目のセッションが行われたが、午後のセッション途中でトラブルが発生しストップ。それでも、午前中には1分30秒906というタイムをマークしている。

 2014年から、スーパーGT500クラスではDTMドイツツーリングカー選手権と車両規定を統一化。レクサスはLF-CCをベースとした新型レース車両という名称で8月の鈴鹿でニューマシンをお披露目し、国内を中心に開発車の093号車がここまでテストを行ってきた。

 そんなレクサスの新GT500車両の“1号車”は、25日に富士スピードウェイでシェイクダウンを実施。26日は2日目のセッションが行われた。前日、振動の問題に悩まされた1号車は、2日目も振動はまだあったものの、ベストタイムは1分30秒906をマークした。ちなみに、11月のJAF Grand PrixでENEOS SUSTINA SC430がマークしたポールポジションタイムは1分30秒701だ。

 この日は午後から雨の予報も出ていたものの、幸いにして昼頃に少し降っただけで路面を濡らすには至らず。午後のセッションがスタートしてからは、立川に代わって平手晃平がステアリングを握った。30分ほど走行は続けられていたが、途中トラブルが発生しストップ。そのまま走行終了となってしまった。

 結局2日間のテストで、立川が午前中にマークした1分30秒906がベストタイムに。最高速は280km/hをマークしているという。

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