ポルシェ カレラカップ ジャパン 2010 第6戦 – 第7戦 プレビュー
ポルシェ ジャパン株式会社(本社:東京都目黒区 代表取締役社長:黒坂 登志明)とポルシェ カレラ カップ ジャパン (PCCJ) 委員会は、ポルシェ カレラカップ ジャパン 2010年シリーズ 第6戦 – 第7戦を、2010年7月24日(土)、25日(日) スポーツランドSUGO(宮城県)にて開催いたします。
2010年のPorsche Carrera Cup Japan(PCCJ)第6戦-7戦(7月24〜25日)は、今シーズン初めて北へと向かい、スポーツランドSUGOを舞台に熱戦が繰り広げられる。前戦の富士スピードウェイラウンドに続き、今回も2戦が組まれているが、日曜日に決勝が行われる第7戦はポルシェのグローバルパートナーであり、PCCJにタイヤをサポートするミシュランが冠についた、ミシュランチャレンジとして開催される。
菅生ラウンドにエントリーしたのは、クラスAが12台、クラスBが2台の合計14台。今回もスーパーGTの併催イベントとして行われることが決まっており、夏休み最初の週末だけに熱狂的な観客がグランドスタンドを埋め尽くすことになりそうだ。
今シーズンの優勝争いは、#1清水康弘と#10安岡秀徒による熾烈なバトルが繰り広げられている。第3戦富士では#10安岡が初優勝を達成し、続く第4戦と第5戦は#1清水が獲り返すなど、ギリギリのレベルでせめぎ合いながらも、クリーンなバトルは今やPCCJの最大の見所になった。
6ポイント差で#10安岡をリードする#1清水は、「昨年、一昨年と中盤戦で崩れたので、菅生ではいつも以上に気を引き締めて挑みたい。菅生では富士のように何度も走って慣れることができないので、自分自身のコンディションを整えて挑むことが重要です」と冷静なコメント。
一方の#10安岡は、「前回、勝てなかったレースの中にも収穫がたくさんありました。菅生は大好きなサーキットなので、初日から攻めて行きたい。これまでとは違ったサーキットですし、面白い展開を見せたいですね」と、やる気も充分だ。
今シーズン、毎回大混戦となっている3位争い。注目は第5戦で第2戦以来となる3位表彰台を獲得した#4林久盛だ。PCCJ参戦初年度にも関わらず、レースラップでは#1清水や#10安岡に伍するタイムを叩き出しており、「予選にまだ課題があるけれど、自分の中でどこをどうすれば速くなれるのか分かっています。『打倒清水!』で行きますよ」と、さらに上を目指す。
現在ランキング3位につける#9小林賢二も、第4戦で待望のシーズン初表彰台を獲得。スピードはあるだけに、きっかけさえ掴めば混戦を抜け出す力はある。クラスBは、#15神取彦一郎が2連勝し、ランキング首位を走る#48大久保仁との差は僅か2ポイント。こちらも見逃せない戦いが続いている。
スポーツランドSUGOラウンドは、7月24日(土曜日)に第6戦 公式予選を行い、同日に第6戦 決勝。翌7月25日(日曜日)に、第7戦 ミシュランチャレンジ決勝を行う。
