■マカオGP1日目 全日本F3から参戦のドライバーコメント

○関口雄飛 Three Bond Racing No.21
フリー走行1回目 6:53.931(28位)
予選1回目 2:15.128(15位)
「フリー走行1回目では、走り出したら車高が全然合っていなかったので、途中まではその修正のために、ピットイン&アウトを繰り返しました。その作業が終わった頃に、今度はスロットル周りのトラブルがあったりして、まともに計測できていない感じだったので、予選でもとにかく周回を重ねてギヤレシオとかブレーキングポイント、ラインとかを覚えることに専念しました。それでも最後のほうは結構攻められましたが、クルマ的にまだまだ修正すべき部分が多い状況で、明日に向けてはまだ詰められる部分があるので、それを改善して行けば良くなると思います。予選のベストラップもかなり他車に詰まっていた状況のものなので、今日の状態でもあとコンマ5秒くらいはタイムが出せていたと思いますし、明日トップから1秒落ちくらいまで行ければと。明日もどんどん路面が良くなっていくと思いますから、それを見越してセットアップを進めていきたいと思います」

○山内英輝 Hanashima Racing No.22
フリー走行1回目 2:21.833(21位)
予選1回目 2:16.884(16位)
「フリー走行で最初コースインしたときに、ギヤのトラブルがあったのですぐにピットインして。でも、かえって自分を落ち着かせるには良かったかもしれません。すぐに直してもらって、コースに出られたのですが、とにかく最初は自分が感覚をつかむというのとコースに慣れるのに重点を置きました。けれど、マカオでの最初のセッションを結構楽しんで走れました。予選1回目は、コースにもかなり慣れて結構良かったと思います。ただ、赤旗が出る前に、リスボアの出口で左のリヤタイヤを少しヒットしてホイールを傷めてしまったので、いったんピットインしてリヤの左右を入れ替えてチェックしたりしたので、ピットイン&アウトが増えてしまいました。セクター3でイエローが出ていたので、ずっと抑えていたんですが、他のドライバーもかなりベストをマークしているということで、最後はある程度プッシュしましたが、それでも実際はもっと行けたと思います。明日はあまり気負わず、でも気負って(笑)。クラッシュしない程度にプッシュして明日の予選に挑みたいですね」

○佐藤公哉 Motopark Academy No.27
フリー走行1回目 2:22.473(24位)
予選1回目 2:16.884(24位)
「フリー走行でのクラッシュは、バリアに刺さるような速度ではなかったんですが、あんなに滑るとは……。最終コーナーの進入にオイルが出ていたのは知っていましたし、アンダーフロアが路面とタッチしている状況だったので、それを踏まえて走るべきでした。自分のミスです。けれど、チームがしっかりクルマを直してくれたので、予選1回目はちゃんと走れました。朝のクラッシュのことがあったので慎重にタイヤが温まるのを待ってから、徐々にプッシュしていきましたが、最後は渋滞などもあり、あまりタイムが出せませんでした。チームメイトが結構速いので、山側での2〜3秒の彼との差をデータでチェックして、明日のフリー走行2回目に備えたいですね。ストレートは結構速いので、それをうまく活かせればと思います」

本日のレースクイーン

佐々木萌香ささきもえか
2026年 / オートサロン
エンパイヤ自動車/SPARCO(TOTIM)
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技【最難関は最初にやってくる】FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年3月号 No.1617

    [特集│技術系SGT関係者 覆面座談会]
    タイヤワンメイク時代の
    スーパーGTを考える

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSUグッズに御朱印帳が登場!
    細かい繊細な織りで表現された豪華な仕上げ

    3,000円