2日、国内最大級のモータースポーツイベントである『モータースポーツ ジャパン2010 フェスティバル イン お台場』が38000人以上の観客を集め開幕。国内外で活躍するレーシングカーが多数集結し、迫力のデモランを披露した。

 今年も公道をレーシングカーが走る交通安全パレードで幕を開けたモータースポーツ ジャパン。白バイの先導の下、ニュルブルクリンク24時間を走ったレクサスLFAをはじめラリーカーやチューニングカー、JOY耐参戦マシンなどが公道を走った。

 注目のデモランでは、トップバッターを務めた田嶋伸博のモンスタースポーツSX4ヒルクライムスペシャルが迫力のデモランで観客の度肝を抜く。さらに、GAZOO RacingのレクサスLFAが甲高いエキゾーストノートを響かせ、鎌田卓麻のインプレッサWRX STI ラリージャパンゼロカーや大井こずゑのフォレスターインフォカー、佐々木孝太がドライブしたインプレッサWRX STI 4ドアなど、観衆をうならせるデモランが展開された。

 F3では、関口雄飛(ThreeBond)がデモラン。これまでのF3のデモランとはひと味異なる、関口らしい激しいアクションで、最後はエンストのおまけつき。しかし関口のパフォーマンスには大きな拍手が送られた。また、フォーミュラ・ニッポンのデモランでは、NAKAJIMA RACINGのクルーが今年もピット作業を披露。小暮卓史もFN09を振り回し、フォーミュラ・ニッポンの魅力をアピールした。

 スーパーGTでは、今年はPETRONAS TOM'S SC430、ARTA HSV-010、XANAVI NISMO GT-Rと3台のGT500マシンが登場。なんと3台同時に走行し、随所でスピンターンを披露。HSV-010の甲高いサウンドをはじめ、GT500マシン3台の違いが伝わるデモランとなった。

 午後にはこれらの走行に、ラリーカーのデモランが加わり、奴田原文雄駆るフォード・フィエスタR2、番場彬のキャロッセ・スイフトスポーツ、勝田範彦のラック・インプレッサWRX STIがいずれもラリーの迫力を感じさせる走行をみせた。

 場内ではこの他にも、ドライバーのトークショーやグランツーリスモゲーム大会、ひさびさに日本に戻ったミハエル・クルム、荒聖治によるFIA GT1のトークショー、映画『アイルトン・セナ』公開記念ブースやゲーム『F1 2010™』ブースなど、モータースポーツファンならずとも家族で楽しんでいた様子だった。

モータースポーツジャパン2010 初日の様子はこちらの写真から

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