2011年からスーパー耐久シリーズに『ST-Xクラス』としてFIA GT3車両を使用したカテゴリーが設けられるが、FIA GT1/GT3/GT4シリーズを運営するステファン・ラテル・オーガニゼーション(SRO)のステファン・ラテル代表は「日本は重要なマーケットで、GT3クラスが設けられるのは喜ばしい」とコメントしている。

 2011からスーパー耐久シリーズの数戦で開催される予定の『ST-X』クラスは、SROが発行したリリースによれば年間3〜4戦が開催され、2012年には全戦で組み込まれる予定であるとしている。また、今回のST-Xクラスに導入されるGT3車両はすべてSROが定める性能調整に則ることになり、SROでは「FIA GT3シリーズのレギュレーションに沿うことは、スーパー耐久シリーズのアマチュアに開かれた姿勢を守るものだ」と自信をみせている。

 今回のGT3レギュレーションの日本上陸についてラテルは、「日本は私たちにとってとても重要なマーケットであり、スーパー耐久とコラボレーションしてGT3レギュレーションを日本に持ち込むことができるのは大変喜ばしい」と喜びのコメントをよせる。

「GT3のレースはすでにヨーロッパ、南アメリカで盛んに行われている。我々はスーパー耐久に新たに設けられるカテゴリーが大成功するであろうと確信しているよ」

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