全日本選手権フォーミュラ・ニッポン第2戦もてぎで表彰台を獲得したドライバーが、決勝レースについて語った。

アンドレ・ロッテラー(PETRONAS TOM'S):決勝優勝
「今日はとてもいい日になりました。全体的にいい週末にもなったと思います。毎週、こんな週末だといいですね。スタートはすごくいいスタートになったと思うし、そのままいいペースでトップをキープすることができました。ただ、JPが燃料をセーブしながら走って、すごくいいピットストップをして、前に出られてしまいました。その後、ギリギリのバトルでJPをかわして、ポジションを取り戻せたのは良かったと思います。トップに立ったあとはブレーキバランスが変化してきたので、調整をしながら走っていました。JPもすごくいいレースをしたと思うし、自分もすごくプッシュして走ったので、今回このような結果を残すことができて、とてもうれしく思っています」

ジョアオ-パオロ・デ・オリベイラ(TEAM IMPUL):決勝2位
「朝のフリー走行ではブレーキの調整をしながら走り、決勝直前のウォームアップでもセッティングの細かい部分を変えて走ってみたりもして、レースに向けてすごくいいセッティングのクルマになったと思います。決勝レースについては、まずスタートがすごく良かったと思います。スタートに賭けていたので、DANDELIONのマシンをかわせて前に出られたのは良かったですね。そのあとは燃費のことを考え、タイヤを労りながら必要な時にプッシュできる状況をキープして走っていました。ピットストップについては、燃費が良かったので、他のマシンよりも後でピットに入るという戦略を取ることができました。ピットアウトでアンドレの前に出ることができましたが、タイヤがまだ温まっていない状況だったので、ターン3でアンドレにかわされてしまいました。今日、僕は1回だけヘアピンでミスをしてしまい、それがなかったらひょっとしたら優勝できたかもしれません。ただ、すごくいいレースはできたと思います」

中嶋一貴(PETRONAS TOM'S):決勝3位
「朝のフリー走行ではレースセットで走って、そこそこの手応えを得ていました。午後になって路面温度は上がっていましたが、セットをキープして、レースに臨みました。スタートはアンドレよりも気持ちだけよかったのではないかと思うのですが、前に出ることはできませんでした。その後はアンドレの後ろについていきつつ、燃費もセーブしながら走り、理想的なレースはしていたつもりなのですが、JPに前に行かれてしまったのは、燃費をセーブしながら走る余裕があったかどうかということだったのだと思います。後半、ペースが伸び悩んだ部分もあったので、そのあたりはしっかりと分析して、次のレースに臨みたいと思います」

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