全日本F3選手権第10戦・第11戦の舞台は、岡山国際サーキット。8月27日(土)に予選が行われ、2戦ともに関口雄飛(B-MAX F308)がポールポジションを獲得した。

 野呂立、石川資章が欠場し、また西本直樹に代わってマシュー・ホーソンが起用され、顔ぶれにも若干の変化が。金曜日の練習走行終了後、激しい雨が降って路面状態を著しく変化させたが、予選は好天に恵まれたこともあって、練習走行のターゲットタイム、1秒26秒台はあっさり更新された。

 第10戦の予選で、最初に1分25秒台に乗せたのは山内英輝(PLANEXハナシマF308)ながら、続いてのアタックは25秒416とわずかに刻むに留まってしまう。その間に、山内のタイムを上回ったのは関口。アウトラップともう2周をしっかりタイヤのウォームアップに充てて、アタック一発で25秒232をマーク。関口、そして安田裕信(ThreeBond)を従え、まずひとつポールポジションを獲得する。

 Nクラスでは野尻智紀(HDDP RACING F307)が26秒885をマークしてトップに。総合でも6番手につけて、クラス2番手のギャリー・トンプソン(SGC by KCMG)との間にCクラスを1台挟むことに成功した。3番手は中山雄一(TDP SPIRIT F306)が獲得。

 続く第11戦の予選では、セッション半ばにトンプソンがコースアウト。そのため、黄旗が出てしまい、早々と25秒247をマークしていた安田が逃げ切るかと思われたものの、終了間際にコースがクリアに。そのタイミングを逃さず、関口は25秒227を出してトップに浮上。逆に安田は25秒286を出すに留まって2番手に甘んじた。これにより、関口は7戦連続でのポールスタートとなった。

 そしてNクラスでは26秒680をマークした野尻が連続ポールに。2番手には佐々木大樹(NDDP RACING)が浮上し、3番手には再び中山がつけることとなった。

本日のレースクイーン

真木しおりまきしおり
2026年 / オートサロン
AUTOWAY
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技【最難関は最初にやってくる】FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年3月号 No.1617

    [特集│技術系SGT関係者 覆面座談会]
    タイヤワンメイク時代の
    スーパーGTを考える

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSUグッズに御朱印帳が登場!
    細かい繊細な織りで表現された豪華な仕上げ

    3,000円