全日本F3第8戦ツインリンクもてぎは6日、14周の決勝レースがスタートしたが、フォーメーション中から降り出した雷雨のため赤旗中断となっている。
フォーミュラ・ニッポンの予選が終わる前から雷雲が立ちこめていたツインリンクもてぎ。全日本F3第8戦のスタート進行が行われる頃からかなり大粒の雨が落ち始め、グリッドの時点ではウエットタイヤにするかしないか? という状況で、時折稲光が光る中、フォーメーションラップを迎えた。しかし、フォーメーション中に一気に雨粒は大きくなり、スリックを装着していたNクラスのマシン数台がそのままピットへ向かった。
どしゃ降りの雨の中切られたスタートでは、関口雄飛(B-MAX F308)がスタートを決め、山内英輝(PLANEXハナシマF308)、安田裕信(ThreeBond)と続く。Nクラスは多くのマシンがスリックを履いていたため、野呂立(CMS☆WAKOS☆F306)がクラストップに。石川資章(コルサ・スクーデリアF306)が2番手、千代勝正(NDDP RACING)と続いた。
激しい雨の中、2周目最終コーナーでは2番手山内がスピン。さらに後方でもスピンやコースアウトが相次ぐ。3周目最終コーナーではトップの関口もスピン。川のようになったコンディションで最終コーナーはスピンが相次ぎ、セーフティカー導入の後、4周目に赤旗が提示された。
現在、赤旗中断のまま雨が降り続いている。
