EPSON Nakajima Racing
SUPER GT Round 7 BURIRAM LINITED SUPER GT RACE
予選速報
10月4日(土) Chang INTERNATIONAL CIRCUIT 天気:晴れ
◇SUPER GT初開催となるタイでの第7戦。カンボジア国境に程近い都市ブリーラムにあるチャン・インターナショナル・サーキットがその舞台となる。このレースがこけら落としとなることから、参戦ドライバー全員が初めて走るサーキットとなり、どのような展開になるか予想がつかないが、Epson Nakajima Racingとしては、決勝レースまでに多くのデータを収集し、目標の上位フィニッシュに向けて確実に準備を進めていきたいところ。
朝から晴れ渡り、気温はグングン上昇し、予選開始の15時の時点で33℃と、厳しい暑さとなった予選日。午前中に行なわれた練習走行で3番手をマークし好感触を得て、いよいよ予選に臨む。Q1を担当したのはベルトラン・バゲット。バゲットは開始5分が経過した頃、コースインしアタックを始める。初走行のコースで巧みにマシンをコントロールし、徐々にタイムを上げていき最終的には1分25秒558をマークし6番手で今季初のQ2進出を果たす。
30分後に開始されたQ2では中嶋大祐がアタックを担当、開始2分後にコースイン。慎重に確実に周回をしてアタックを行なう。終始上位をキープする格好でタイムアップをしていき、最終的には1分25秒205で5番手タイムとなり、明日は今季最上位グリッドからのスタートとなる。
◇コメント
チームディレクター:立住正幸
「開幕当初から目標としていたQ2に進出することができました。初走行のチャンサーキットで2人ともうまく攻めて走ってくれた結果だと思います。明日はここでの初めてのレースということになるので、どうなるか読めない部分が多い状況ですが、確実に走り切って、上位入賞を果たせるように頑張りたいと思います」
中嶋大祐
「今回は走り出しからクルマとタイヤの調子が良く、予選でも好調をキープすることが出来ました。これまで苦手としていたドライコンディションで、Honda勢の中で2番手となることが出来たのは、ひとえにダンロップさんの開発努力の成果だと思います。明日も精一杯頑張って多くのポイントを獲得出来るようにしたいです。ご声援宜しくお願いします」
ベルトラン・バゲット
「That’s a very good qualy for us. First target was to go to Q2 and we made it then Daisuke did a very fast lap which put us in fifth position. We’ll do our best to keep this position tomorrow and maybe improve it. From what we saw during the free practice the car should be quick and consistent! Dunlop, Honda and the whole Nakajima Racing Team are doing a fantastic job as we are going quicker at every race. Let’s hope we can keep this good momentum.」
『今回は僕たちにとって素晴らしい予選になりました。最初の目標はQ2に進むことだったが、まず僕たちはこれをクリアし、そして大祐が素晴らしいラップタイムをマークして5番手を獲得してくれました。明日はこのポジションをキープして、さらに順位を上げられるようベストを尽くすつもりです。昨日のフリープラクティスから車は速くて安定しています。ダンロップ、ホンダ、そしてチーム全体が素晴らしい仕事をしてくれたおかげで僕たちはレース毎に速くなっているので、是非ともこのいい勢いをキープできることを願っています』
※明日の決勝レースは、15時00分より66周回で行なわれます。
