3月8日から、富士スピードウェイでスーパーGT500クラスに参戦するホンダHSV-010が5台、レクサスSC430が3台参加して、2日間のテストを開始した。

 岡山国際サーキットでは同じく8日からニッサンGT-R勢とミシュラン、ヨコハマ装着のSC430がテストを開始しているが、富士スピードウェイでは、ブリヂストンタイヤを装着するSC430の3台、そしてHSV-010の5台がテストを開始。8日は曇り空ながらドライで、各車が走行を開始した。

 HSV-010陣営では、ウイダーHSV-010がリヤフェンダーに改良がほどこされているほか、EPSON HSV-010が鈴鹿ファン感謝デーでも見られた今季仕様のカラーリングに。ARTA HSV-010もカーボン地がなくなった。

 SC430勢は、今季発表されたレギュラードライバーに加え、PETRONAS TOM'Sからロイック・デュバルがテストに参加。2012年仕様となった6号車ENEOS SUSTINA SC430をドライブした。また、KeePer Kraft SC430は今季仕様のブルーのカラーリングのベースがマシンに反映されており、新鮮な印象となった。

 初日は午前中のセッションはタイヤテストとセットアップ、午後はロングランが行われ、午前はZENT CERUMO SC430がトップタイムをマーク。午後はENEOS SUSTINA SC430がトップとなった。なお、午前中にZENT CERUMO SC430は1分31秒9をマーク。岡山でもGT-Rがレコードタイムを更新しており、寒いこの時期とは言え、今季のGT500はやはりスピードが上がっているようだ。

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