文部科学大臣杯
HDX シリーズ第5戦

ジャパンカートカップ第5戦
開催コース/スポーツランドSUGO(宮城県)
主催/日本スーパーカート協会 
開催日/ 10 月7 日 天候/晴れ
路面状況/ドライ

 秋の気配が色濃く漂うスポーツランドSUGO 国際レーシングコースで、HDX第5戦が開催された。

 今回、HDX クラスにエントリーしたのは5台で、新設されたマックスクラスにも記念すべき初エントリーがあった。

 スタートは併催のスーパーカートカップ終了後すぐの10 時44 分に切られる。今季はジャパンカートカップの一クラスとして開催されるため、ハンドドライブカート以外にも、YZ80 エンジンを搭載するミッションカートや、汎用エンジンのスポーツカートなど、様々なマシンと混走するため、他クラスのマシンのスリップを上手く利用すれば、大幅なタイムアップが見込めるだろう。

 そんななか、上位クラスにも迫る走りを見せたのがHDX-MAX に初参加した森谷実選手だ。森谷選手は今までHDX-100 に参戦していたドライバーで、MAX エンジンでのレースは今回が初めて。

「ずっと今まで100 だったので、ちょっとドキドキでした。パワーもスピードもかなり抑えて乗ったけど、まだ体がついていかない感じ。でも爽快でしたね。今回はギアのセッティングが合わずレブリミットを打ちまくりだったので次回の富士では要改善です」という森谷選手は、まだ余力を残しながらも、デビューレースを総合4位という素晴らしい成績で飾った。

 100 クラスで優勝し、総合8位に入ったのは前回筑波戦のウィナーでもある小川淳選手だ。小川選手のSUGO の戦歴は2回。しかし、いずれも雨のレースばかりで、ドライは今回が初めて。そんな初ドライレースを「一等賞で良かったです。SUGO はハイポイントが面白いですよね。ハイポイントを全開で行けると裏が伸びるんですよ」と振り返った。

 次回第6戦はいよいよ最終戦。ハイスピードバトルが展開される静岡県・富士スピードウェイにて10 月27 日に開催される。

(Report&Photo:月刊ジャパンカート)

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