23日、富士スピードウェイでトヨタのファン感謝イベント『TOYOTA GAZOO Racing FESTIVAL 2014』(TGRF)が開催され、晴天のもと3万8000人のファンが集まった。

 毎年シーズン終了後に行われている恒例のTGRF。2001年に『トヨタ・モータースポーツ・フェスティバル』として始まったこのイベントは現在、TGRFと名を変えてGAZOO Racingが取り組むクルマ好きのためのイベントとして開催されており、今回もレースだけでなく、クルマにまつわる多くのプログラムが展開された。

 すでに多くのファンが訪れるなかで迎えた朝のオープニングセレモニーでは、AKB48 Team8によるパフォーマンスの後、モリゾウことトヨタの豊田章男社長がトヨタ86でのドーナツターンで登場。その後、イベントに参加する全ドライバーが豊田社長と握手やハイタッチを交わしながらメインストレートに集合した。そして、豊田社長の「スタート・ユア・エンジンズ!」の掛け声とともに参加車両のエンジンが始動され、イベントがスタートした。

 コース上での走行イベントや展示なども充実していたTGRFだが、今回も富士スピードウェイの敷地を利用して、サーキット各所に様々なエリアを設置。ダカールパークやラリーパーク、ドリフトパークでは、それぞれのカテゴリーを戦うマシンがそのパフォーマンスを存分に披露したほか、同乗体験なども実施され、その魅力や迫力を、見るだけでなく身を持って体感することができた。

 また、『DRIVING KIDS 走行体験パーク』と題したエリアも設置。うずまき状のコースを走りコーナリングのタイム競争や、ブレーキング対決、障害物をかわしながらの走行など、実際にクルマを運転してその楽しさを体感するプログラムが数多く用意されていた。

 グランドスタンド裏のイベント広場やパドックには、メーカーやチームなどのブースも数多く出展され、物販も充実。また、メインステージのみならず、各ブースでもドライバーなどによるトークショーが実施されるなど、各所で盛り上がりを見せていた。もちろん、ピットガレージやパドック、イベント広場には走行マシンを含む多くの車両が展示され、こちらもイベントを通して賑わいを見せていた。

 夕暮れも迫るイベントの最後には、参加車両がグリッド上に集結。ドライバーやレースクイーン、監督陣も登場し、レース本番さながらのグリッドウォークが実施された。ここでは、グランドスタンドを含め、サーキットを訪れていた多くのファンがこの本日最後のイベントに参加し、ドライバーたちとの交流を楽しんでいた。

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