12月10日〜11日に岡山国際サーキットで開催される全日本選手権スーパーフォーミュラのエンジンメーカーテスト/ルーキーテストに参加する佐藤琢磨が、7日に行われた自身のファン感謝イベントの中で、このテストへの意気込みを語った。

 今年で5年目となったインディカーのシーズンを終え、すでに来季もAJフォイト・レーシングから同シリーズ参戦を決めている琢磨は、今週行われるスーパーフォーミュラ岡山テストでホンダのエンジン開発車をドライブすることとなっている。

 12年と13年には、TEAM無限からフォーミュラ・ニッポン/スーパーフォーミュラへのスポットを果たしている琢磨だが、2リッター直4直噴ターボエンジンを搭載したダラーラSF14をドライブするのは今回が初めて。琢磨によると、インディカーにおけるターボエンジンの経験を活かすのが今回の“コンセプト”なのだという。

「たしかにエンジンが(以前と比べて)どう良くなったかは分かりません。ただ、エンジンそのものが良いか悪いかは言うことができますし、インディカーで3年間のターボの経験があるので、どこをどうしたらもっと良くなるかというところでお手伝いできるのではないかな、というコンセプトなんです」

 今回のテストでは琢磨以外にも、トヨタの開発車に中嶋一貴が乗り込むほか、各チームのマシンには小林可夢偉や松田次生、2013年GP2王者のファビオ・ライマーなど、国内外の有力ドライバーたちが参加する。

 そんな中で行われるテストにあたっては、「開発車に乗るというので単独テストだと思っていたのですが、すごいことになってるみたいですね(笑)」と笑顔を見せた琢磨。SF14でのドライブ、そして岡山での走行も初めてだということだが、2日間のテストを楽しみたいのだと語った。

「初日の午前中はクルマとコースに慣れて、午後から本格的なプログラムに入っていくと思います。新しいダラーラのマシンに乗って、久しぶりに日本でドライブするのをすごく楽しみにしています」

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