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  • 関谷正徳がドライブし、惜しくもドライバーズランキング2位に甘んじたゼント トヨタ エクシヴ。この年、関谷はシーズン3勝をマークした。
  • 1995年のインターTECラウンド。その1レース目となる第15戦で2番手を争うBMWのヨアヒム・ビンケルホック、セルモのエクシヴを駆るトム・クリステンセン、そして関谷。3台は、5周目に100Rで交錯して3台ともにリタイアとなる。関谷にとっては、タイトル争いを大きく左右する接触となってしまった。
  • JTCCラストレースとなった1998年のインターTECでは、金石勝智のドライブするウェッズスポーツエクシヴが優勝。このレースでウェッズスポーツ車は、ルーフに『ありがとうEXiV』と『さようならJTCC』と惜別のメッセージを入れて出走した。