同じ記事の他の画像

  • リヤウイングは2019年に形状を変更
  • スーパーGT GT500の車両に見られるようなディフューザーをまとう。エキゾーストはセンターにレイアウト
  • 中間トルクアップを果たした2020年型エンジン。ステージの標高が2700m以上に達する第3戦メキシコでその進化を見ることができそうだ
  • 5kg以上の軽量化でハンドリング性能もアップ。ただ、これだけの軽量化となると、抜本的な見直しが必要のはず。ダンパーはBOS、ブレーキはアルコンのシステムを採用している
  • フェンダーは前後とも押しの強いデザイン。フロントフェンダー上部にはウイングレットを装着。その下の部分に負圧を発生させ、フェンダー内のエアを積極的に引き抜くのが狙いだろう
  • 2020年のWRCにTOYOTA GAZOO Racing WRTが投じるトヨタ・ヤリスWRC