『レースは結果がすべて』とよく言われる。レースを戦うレーシングドライバーの評価は、過程はともあれ、チェッカーフラッグが振り下ろされたときにどこを走っているかで決まる、という意味だ。実際、極めて優れた能力を持ちながら、レースで結果を出せなかったためにそれ以上のステップアップができず、才能を本来の場で輝かせることができないまま消えていった若手選手を何人も見てきた。

 彼らのことを思い出すと、何かがどこかでほんの少し違う方向に働いていたら、その後トップドライバーになって国内はおろか海外でも大変な活躍をしていたかもしれないと、やるせない気持ちになったりする。ましてや自分の才能に自信を持っていたはずの本人は、自分の気持ちにどう折り合いをつけてその後の生活を送っているのか、想像するのもつらい。

本日のレースクイーン

戸沢里美とざわさとみ
2026年 / スーパー耐久
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