12月9日、全日本スーパーフォーミュラ選手権の合同テストは三重県の鈴鹿サーキットで走行3日目のルーキードライバーテストが行われたが、この1時間2本のセッションで、2020年のFIA-F4チャンピオンである平良響がROOKIE Racingから参加し、スーパーフォーミュラを初めてドライブした。
スーパーフォーミュラ ニュース
2020年FIA-F4王者の平良響がSF19を初ドライブ。最初は「ガッチガチでした」も監督からは高評価
Ryuji Hirano / autosport web
