投稿日: 2022.07.16 19:57
更新日: 2022.07.16 20:01
更新日: 2022.07.16 20:01
雨量が多いなかひとりタイムを上げた阪口晴南。4番手も「タイミングが合わせられず残念」【SF第6戦富士予選】
Ryuji Hirano / autosport web
7月16日、静岡県の富士スピードウェイで行われた全日本スーパーフォーミュラ選手権第6戦の公式予選。この日はフリー走行から雨模様となり、公式予選でも時折危険になるほどの雨が舞うコンディションとなったが、一度目の赤旗中断後、やや雨量が強くなってきたなかでひとりタイムを上げていたのが、阪口晴南(P.MU/CERUMO・INGING)だった。8周目に1分37秒278にタイムを上げ、予選4番手に食い込んだ。