2026年、GOODSMILE RACING & TeamUKYO(GSR)は大きな節目を迎えた。長年チームを支えてきたトラックエンジニア・河野高男氏が、年齢を理由に第一線から退く決断を下し、同時にメンテナンスガレージも河野氏が代表を務めるRSファインからキムインターナショナルへと移行することになったのだ。
これまでRSファインとともに3度の王座(=2011年、2014年、2017年)を獲得してきたGSRは、体制変更のなかで新たなトラックエンジニアを迎える必要が生じたが、その後任となったのがドイツの名門HWAでAMG GT3の運用に携わってきたビクター・フェルダー氏だった。
