ARTA Project Race Report

第5戦 富士 決勝レポート (GT500)

上手い連携でタイヤ内圧調整し6位入賞

 予選のポジションが想定していたポジションより良くなかったので決勝で順位を上げるべく、昨晩変更したセットの確認を朝のセッションで行った。午後は路面温度が高くなる予想だったので、チームは硬めのタイヤをチョイスしていた。

 スタートドライバーは松浦孝亮。クリーンスタートでポジションをキープしたまま序盤は安定したペースで9番手を走行。18周目に300クラスの車両パーツがコース上に落ちていて、ここでセーフティーカーが導入される。松浦はセーフティーカーが入る前にタイヤの内圧に問題がある事を無線で訴えていた。チームは2ndスティント用のタイヤの内圧を変更し、セーフティーカーが出た後にドライバー交代する作戦に変更した。

 松浦は25周目にピットイン。チームは素早い作業で野尻智紀を送り出した。野尻は11番手でコースに復帰。トップグループと変わらないペースで37周目には6番手に浮上。途中ボンネットが浮いていると無線で伝えてきたが、走行には問題なく、最後までノーミスで走りきり今季2回目の6位でポイントを獲得した。

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