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  • 決勝レース後、「前にクルマがいるとダウンフォースを失ったりして、アンダーステアが出やすい部分があった。ピットアウトしたら前に36がいたときもアンダーがあって思ったように走れなかった」と語った平川。マシンを降りた瞬間は悔しさを隠しきれないでいた。
  • 32周目にトップを走るau TOM’S LC500を捉えトップに立ったKeePer TOM’S LC500。レース後半、燃費が厳しいau LC500に対してその面で問題がなかったKeePer LC500は後続を引き離した。ドライバータイトルにはわずか1ポイント届かなかったが、トムスとしてチームタイトルを獲得した