11月21日、静岡県小山町の富士スピードウェイで、『AUTOBACS 45th Anniversary presents SUPER GT X DTM 特別交流戦』の最初の走行セッションとなるスーパーGTタイヤテスト1が9時15分からスタートした。トップタイムをマークしたのは、平川亮がドライブしたKeePer TOM’S LC500。牧野任祐がドライブしたModulo Epson NSX-GTが2番手、中嶋一貴がドライブしたau TOM’S LC500が3番手につけた。
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