この日がシェイクダウンとなったのは、ディレクション・レーシングのウラカン。29日にはすでにJLOCがウラカンGT3を富士で走らせているが、ディレクションの車両はカーボンブラックのまま登場。コースイン直後はチェックのためにピットイン〜アウトを繰り返したが、すぐに回転数を上げ、ペースアップした。

17 ディレクション・レーシングのウラカンのステアリングを握ったのは、昨年もチームに所属した横溝直輝と、ランボルギーニのワンメイクレースであるスーパートロフェオで、昨年ランボルギーニの育成ドライバーとしてレース復帰を果たしたケイ・コッツォリーノのふたり。特にコッツォリーノはウラカンGT3の開発にも携わっており、最初にステアリングを任されている。

富士で3台の新型GT300マシンがテスト。いずれも順調な仕上がりをみせる この日の走行は7時30分からと8時50分から、10時20分からと3本の枠が用意されており、午前中のみで終了。2本目には永井のプリウスが1コーナーでスピンするシーンもあったが、これはあえてリヤタイヤだけニュータイヤを組んだタイヤを履かせ、フィーリングの違いを確かめるために行ったものだとか。つまり、ドライバーの習熟を進めるメニューをこなすほどテストは順調だったと言える。

Studie BMW M6もコースアウトするシーンがあったが、こちらも損傷はなし。まだバランス・オブ・パフォーマンスが定まっていないためストレートスピードやパワーなど正確な戦力差は別たないが、今季のGT300クラスは新車多数と言えど、いずれも開幕から高い戦闘力をみせつけそうな気配だ。

本日のレースクイーン

河村理紗かわむらりさ
2026年 / スーパー耐久
Monsterガール
  • auto sport ch by autosport web

    SUPER GT PARADE LAP EP.1 Produced by autosport web

    禁断のGT500スワップ企画!?
    プレリュードのコクピットを千代勝正と坪井翔がチェック!

  • auto sport

    auto sport 2026年11月号 No.1625

    ドライビングの超常識
    2026-2027

  • asweb shop

    F速 Premium Vol.3
    角田裕毅 現在・過去・未来

    2,100円