F1 フォト

【写真2】ペトロナス新製品はレース現場で開発。「F1でも一般車でも、重要となる特長は同じ」

投稿日: 2018.01.13 10:07

「日本は世界でも最も重要な潤滑油の市場」とディアリゴCEO

同じ記事の他の画像

  • （右から）ディアリゴCEO、ジョゼッペ・ペドレッティCCO、ホルトゥーゼン氏、アジア・リージョナルヘッドのモハムド・カリウド・ラティフ氏
  • 「日本は世界でも最も重要な潤滑油の市場」とディアリゴCEO
  • ディアリゴCEO（右）と日本における販売会社ペトロプランの藤田賢一社長
  • ずらりとブースに並ぶペトロナスの製品
  • ブースにはGT300の車両2台も展示されている

TAS2018

全てのフォトを見る
  1. 1月12～14日に千葉県・幕張メッセで開催された東京オートサロン2018の来場者数が明かされた
  2. デモランにはケン・ブロックも登場
  3. 1月12～14日に千葉県・幕張メッセで開催された東京オートサロン2018の様子
  6. レース好きにはたまらない、ピット作業を間近で見られ、体験もできる
  7. スイフトスポーツ ストリート コンセプトカー
  8. 最終日の閉幕間際。これだけ大きいと3日間で完成させるのも大変そう
全てのフォトを見る

このフォトが使われている記事の関連ニュース

F1 ニュースランキング

  1. マックス・フェルスタッペン（レッドブル）

    フェルスタッペン、2026年にはカーナンバー『3』で参戦。新規則とリカルドの協力により、ナンバー変更が実現

    F1
    22時間前
  2. 2026年F1新世代マシン（イメージ）

    2026年F1新システムの正式名称が発表に。『オーバーテイク・モード』『ブースト・モード』『アクティブエアロ』が登場

    F1
    12-18
  3. HRCがミズノとパートナーシップ契約を締結。2026年からホンダ初の二輪／四輪の統一ユニフォームで世界のレースに参戦

    HRCがミズノとパートナーシップ契約を締結。2026年からホンダ初の二輪／四輪の統一ユニフォームで世界のレースに参戦

    F1
    12-18
  4. マックス・フェルスタッペン（レッドブル）

    最も走行距離の少ないエンジンで初日からメリットを享受。レッドブルとの最後の1戦を優勝で締めくくる：ホンダ／HRC密着

    F1
    11時間前
  5. クリスチャン・ホーナー（レッドブル）

    F1復帰を目指す元レッドブル代表ホーナー、アルピーヌ買収を計画か。本人は交渉を否定せず

    F1
    21時間前

F1 フォトランキング

  1. 2026年F1新世代マシン（イメージ）
  2. 2026年F1新世代マシン（イメージ）
  3. 2026年F1新世代マシン（イメージ）
  4. 2026年F1新世代マシン（イメージ）
  5. ホンダのF1初優勝60周年を記念した特別仕様の『カシオ・エディフィス』が登場。実車塗料を初採用

本日のレースクイーン
白崎つかさしろさきつかさ
2025年 / スーパー耐久
シンリョウレーシング レースクイーン