海外レース他 フォト

【写真6】ダニエル・リカルドが旧規定“Gen2”フォード・マスタングを味見「オージーの血が騒ぐ」／RSC

投稿日: 2023.02.13 12:58

2019年には当時のケリー・レーシングが走らせていた『ニッサン・アルティマL33』を、エースを務めたリック・ケリーのレクチャーでドライブ

同じ記事の他の画像

  • 新たな“パワーユニット・パートナー”の本拠地デトロイトを訪問したダニエル・リカルド（左）。右はフォードCEOのジム・ファーリー
  • 今季よりオラクル・レッドブル・レーシングの一員となったダニエル・リカルドが、同社最新の『マスタング・マッハE』などを試した
  • フォードの施設であるミシガン州の“M1コンコース”に赴くと、同社CEOを務めるジム・ファーリー（右）の歓迎を受けた
  • 「僕のなかにはオージーの血が流れているし、少しだけ“V8スーパーカー”の魂も受け継いでいる。だから血が騒いだよ」とリカルド
  • Gen3（上）とGen2のサイドビューを比較すると、規定によりディメンションが大きく変化しているのが一目瞭然
  • 2019年には当時のケリー・レーシングが走らせていた『ニッサン・アルティマL33』を、エースを務めたリック・ケリーのレクチャーでドライブ
  • のちにV6直噴ターボ開発ベッドとしても活用された『ホールデン・コモドアVF“サンドマン”』のステアリングも握っている

RSC

全てのフォトを見る
  1. フォード最終イヤーのWAU、ウッドが今季初勝利も、残す2戦は盟主トリプルエイトのフィーニーが制覇／RSC第5戦
  2. フォード最終イヤーのWAU、ウッドが今季初勝利も、残す2戦は盟主Tフォード最終イヤーのWAU、ウッドが今季初勝利も、残す2戦は盟主トリプルエイトのフィーニーが制覇／RSC第5戦8のフィーニーが制覇／RSC第5戦
  3. フォード最終イヤーのWAU、ウッドが今季初勝利も、残す2戦は盟主トリプルエイトのフィーニーが制覇／RSC第5戦
  4. フォード最終イヤーのWAU、ウッドが今季初勝利も、残す2戦は盟主トリプルエイトのフィーニーが制覇／RSC第5戦
  5. フォード最終イヤーのWAU、ウッドが今季初勝利も、残す2戦は盟主トリプルエイトのフィーニーが制覇／RSC第5戦
  6. フォード最終イヤーのWAU、ウッドが今季初勝利も、残す2戦は盟主トリプルエイトのフィーニーが制覇／RSC第5戦
  7. フォード最終イヤーのWAU、ウッドが今季初勝利も、残す2戦は盟主トリプルエイトのフィーニーが制覇／RSC第5戦
  8. フォード最終イヤーのWAU、ウッドが今季初勝利も、残す2戦は盟主トリプルエイトのフィーニーが制覇／RSC第5戦
全てのフォトを見る

ダニエル・リカルド

全てのフォトを見る
  1. ファステストラップ・ポイント廃止に大半のF1ドライバーが好意的。ペレスは「それが違いを生む可能性がある」と不満示す
  2. ダニエル・リカルド（RB）
  3. ダニエル・リカルド（RB）
  4. ダニエル・リカルド（アルファタウリ）
  5. 2024年F1第18戦シンガポールGP　ダニエル・リカルド（RB）
  6. ダニエル・リカルド（RB）
  7. ダニエル・リカルド（RB）
  8. ダニエル・リカルド（RB）
全てのフォトを見る

フォード

全てのフォトを見る
  1. カルロス・サインツSr.がフォードと契約。2連覇が懸かる2025年ダカールラリーはMスポーツが開発に関わる『ラプター』で参戦へ
  2. のちにV6直噴ターボ開発ベッドとしても活用された『ホールデン・コモドアVF“サンドマン”』のステアリングも握っている
  3. 2019年には当時のケリー・レーシングが走らせていた『ニッサン・アルティマL33』を、エースを務めたリック・ケリーのレクチャーでドライブ
  4. Gen3（上）とGen2のサイドビューを比較すると、規定によりディメンションが大きく変化しているのが一目瞭然
  5. 「僕のなかにはオージーの血が流れているし、少しだけ“V8スーパーカー”の魂も受け継いでいる。だから血が騒いだよ」とリカルド
  6. フォードの施設であるミシガン州の“M1コンコース”に赴くと、同社CEOを務めるジム・ファーリー（右）の歓迎を受けた
  7. 今季よりオラクル・レッドブル・レーシングの一員となったダニエル・リカルドが、同社最新の『マスタング・マッハE』などを試した
  8. 新たな“パワーユニット・パートナー”の本拠地デトロイトを訪問したダニエル・リカルド（左）。右はフォードCEOのジム・ファーリー
全てのフォトを見る

このフォトが使われている記事の関連ニュース

海外レース他 ニュースランキング

  1. 結果が出ないレースが続き、厳しい表情を浮かべる佐藤琢磨

    ルーキーとのクラッシュに琢磨も激怒「考えられない。彼はイン側のエイペックスにも着いていない」

    海外レース他
    2022-08-08
  2. 【訃報】日本人初のオーバルレース勝者。北米で活動続けた服部茂章さんが逝去。享年61

    【訃報】日本人初のオーバルレース勝者。北米で活動続けた服部茂章さんが逝去。享年61

    海外レース他
    04-08
  3. インディ500決勝結果が改訂。2番手フィニッシュのエリクソンを含む3台に違反発覚、佐藤琢磨は9位に繰り上がる

    インディ500決勝結果が改訂。2番手エリクソン含む3台に違反発覚、佐藤琢磨は9位に

    海外レース他
    05-27
  4. トップを走る佐藤琢磨の雄姿は「一生忘れない」。大津弘樹と太田格之進が初インディ500観戦で受けた刺激

    トップを走る佐藤琢磨の雄姿は「一生忘れない」。大津弘樹と太田格之進が初インディ500観戦で受けた刺激

    海外レース他
    06-12
  5. 佐藤琢磨（レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング）

    「3勝目まで引退できない」佐藤琢磨が振り返る16回目のインディ500挑戦。多くの条件が重なったオーバーシュート

    海外レース他
    06-09

海外レース他 フォトランキング

  1. 佐藤琢磨、インディ500勝利へ邁進もピットで痛恨のタイムロス「自分のミス。続けられるならこのチャレンジを続けたい」
  2. トップを走る佐藤琢磨の雄姿は「一生忘れない」。大津弘樹と太田格之進が初インディ500観戦で受けた刺激
  3. 2023スーパー耐久富士24時間レースでのブリヂストンのタイヤサービス
  4. 新SUV時代に挑むトヨタ、ミツビシ、シボレーの全15チームに対し異例の“ドラフト制”で布陣が確定／SCB
  5. 第109回インディ500のエントリーリストが発表。ウイナー8人、チャンピオン5人を含む全34人が名を連ねる

本日のレースクイーン
朝比奈果歩あさひなかほ
2025年 / スーパーGT
JLOC AMBASSADOR