2023年より新車両規定“Gen3”を導入するRSCレプコ・スーパーカー・チャンピオンシップにて、フォードのホモロゲーション登録担当チームを務めるディック・ジョンソン・レーシング(DJR)と、強豪グローブ・レーシングが本戦仕様のカラーリングを初披露。両陣営ともに引き続き『シェルVパワー・レーシング』『ペンライト・レーシング』として、参戦体制とカラースキームを継続する。

 オーストラリア大陸の“聖地”バサーストにて、伝統の『リキモリ・バサースト12時間』が開催された週末を挟み、前週1番乗りで第7世代『フォード・マスタング・スーパーカー』のシェイクダウンを実施したブランチャード・レーシングチーム(BRT)だが、その約2日後にはグローブ・レーシングが、そして週明け早々の月曜には名門DJRが、シーズンエントリーに向けた2023年仕様車を相次いで発表した。

本日のレースクイーン

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2025年 / スーパー耐久
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