長年F1を取材しているベテランジャーナリスト、ルイス・バスコンセロス氏が、全20人のドライバーのグランプリウイークエンドの戦いを詳細にチェック、独自の視点でそれぞれを10段階で評価する。今回は日本GPの週末を振り返る。

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 ドライバーのパフォーマンスを評価するのに鈴鹿ほど適したサーキットはない。今年の日本GPでは、多くのドライバーがシーズンここまでで最高のパフォーマンスを披露した。

■評価 10/10:いつもの優位を取り戻したフェルスタッペン

マックス・フェルスタッペン(レッドブル):予選1番手/決勝1位
ランド・ノリス(マクラーレン):予選3番手/決勝2位
シャルル・ルクレール(フェラーリ):予選4番手/決勝4位

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