好スタートでレースをリードしたのはアンドレア・イアンノーネ(スズキ)だったが、ヨハン・ザルコ(ヤマハ)が6コーナーでトップに浮上。イアンノーネ、マルク・マルケス(ホンダ)、アンドレア・ドビジオーゾ(ドゥカティ)が続き、1周を終えて、ザルコ、マルケス、イアンノーネの順でコントロールラインを通過する。

 ザルコはファステストラップを更新しながらレース序盤をリードし、6周目までトップをキープしたが、7周目の2コーナーでフロントからスリップダウン、リタイアに終わってしまう。

先頭を走るヨハン・ザルコ/モンスター・ヤマハ・テック3
先頭を走るヨハン・ザルコ/モンスター・ヤマハ・テック3

 これでトップに浮上したのが6周目にマルケスを交わしていたドビジオーゾ。マルケスとイアンノーネが激しいポジション争いを展開する間に、ドビジオーゾが少しずつリードを広げていく。

 マルケスとイアンノーネがバトルでペースを落とす中、ドビジオーゾが逃げ、後方からはビニャーレスとバレンティーノ・ロッシ(ヤマハ)が2番手争いのふたりに迫って来る。

 11周目の5コーナーでイアンノーネが転倒、この時点でマルケスの真後ろに迫っていたビニャーレスは、12周目にマルケスを交わして2番手に浮上。さらにロッシも12周目の最終コーナー進入でマルケスの前に出ることに成功。マルケスは4番手に後退する。

ドビジオーゾを交わしトップを走行するビニャーレス
ドビジオーゾを交わしトップを走行するビニャーレス

 ここからビニャーレスはドビジオーゾとの差を縮め、14周目の6コーナーでトップに浮上。しかし、ドビジオーゾもトップスピードのアドバンテージを生かして、ビニャーレスの前に出る。

本日のレースクイーン

雪野ななゆきのなな
2026年 / スーパー耐久
ENDLESS LADY
  • auto sport ch by autosport web

    SUPER GT PARADE LAP EP.1 Produced by autosport web

    禁断のGT500スワップ企画!?
    プレリュードのコクピットを千代勝正と坪井翔がチェック!

  • auto sport

    auto sport 2026年11月号 No.1625

    ドライビングの超常識
    2026-2027

  • asweb shop

    F速 Premium Vol.3
    角田裕毅 現在・過去・未来

    2,100円