ヤマハはチャンピオンのホルヘ・ロレンソ(ヤマハ)とバレンティーノ・ロッシ(ヤマハ)、ホンダはマルク・マルケス(ホンダ)とダニ・ペドロサ(ホンダ)、ドゥカティはアンドレア・ドビジオーゾ(ドゥカティ)とアンドレア・イアンノーネ(ドゥカティ)、スズキはアレックス・エスパロガロ(スズキ)とマーベリック・ビニャーレス(スズキ)、アプリリアはアルバロ・バウティスタ(アプリリア)とステファン・ブラドル(アプリリア)と各ファクトリーチームは2015年と同じライダー体制で継続となる。

 サテライト勢もテック3・ヤマハはブラドリー・スミス(ヤマハ)とポル・エスパロガロ(ヤマハ)、LCRホンダはカル・クロッチロウ(ホンダ)で継続、ジャック・ミラー(ホンダ)はマークVDSに移籍、Moto2からステップアップするルーキーのティト・ラバット(ホンダ)とのコンビとなる。ドゥカティは計3チーム6名のライダーにファクトリーマシンを供給、プラマックレーシングがダニロ・ペトルッチ(ドゥカティ)とスコット・レディング(ドゥカティ)、アビンディアレーシングがエクトル・バルベラ(ドゥカティ)とロリス・バズ(ドゥカティ)、今年からドゥカティにスイッチしたチームアスパーがユージン・ラバティ(ドゥカティ)とヨニー・エルナンデス(ドゥカティ)という体制となる。

 なお、セパンオフィシャルテスト1回目だが、ミラーがシーズンオフのトレーニング中のケガのため欠場することになった。また、セパンテストにはヤマハは中須賀克行(ヤマハ)、ホンダは青山博一(ホンダ)と高橋巧(ホンダ)、ドゥカティはケーシー・ストーナー(ドゥカティ)とミケーレ・ピロ(ドゥカティ)、スズキは青木 宣篤(スズキ)と津田 拓也(スズキ)、アプリリアはマイク・デ・ミオ(アプリリア)と各ファクトリーのテストライダーも参加し、データを収集することになる。

 いずれにしてもMotoGPクラスにとって2016年は大きな変革のシーズンとなる。ミシュランタイヤと共通ECUソフトウエアのあわせ込みがテストの最大のテーマとなることは間違いない。

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