8月30日、2026年MotoGP第13戦アラゴンGP MotoGPクラスの決勝レースがモーターランド・アラゴンで行われ、マルク・マルケス(ドゥカティ・レノボ・チーム)が今季4勝目を飾った。
ヨハン・ザルコ(カストロール・ホンダLCR)とフェルミン・アルデゲル(BK8グレシーニ・レーシングMotoGP)が復帰を果たした第13戦。左肩の療養に専念しているマーベリック・ビニャーレスと日本でのトレーニング中に負傷した小椋藍は今大会を欠場し、ポル・エスパルガロ(レッドブルKTMテック3)とロレンツォ・サバドーリ(スーパーファイル・トラックハウスMotoGPチーム)が代役参戦している。
予選にて決定された決勝グリッドは、マルコ・ベッツェッキ(アプリリア・レーシング)がポールポジション、マルク・マルケスが2番手、アレックス・マルケス(BK8グレシーニ・レーシングMotoGP)が3番手に続くフロントロウとなり、23周で争われたMotoGPクラスの決勝は気温31度、路面温度51度、快晴のドライコンディションで開始。タイヤは全車が前後ともにミディアムを装着した。なお、第6戦カタルーニャGP決勝にて発生した多重クラッシュの要因となったザルコに対しては、ダブルロングラップペナルティが科されている。
