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投稿日: 2017.09.24 08:28
更新日: 2017.09.24 10:34

イデミツ・ホンダ・チーム・アジア 2017MotoGP第14戦アラゴンGP 予選レポート


MotoGP | イデミツ・ホンダ・チーム・アジア 2017MotoGP第14戦アラゴンGP 予選レポート

アラゴンGP予選で中上は10番グリッド獲得
パウィは11列目から決勝へ

2017年9月23日(土)
Rd.14 アラゴンGP モーターランド・アラゴン
コンディション:ウエット/ドライ
気温:25℃ 路面:40℃

 モーターランド・アラゴンで行われた土曜午後のMoto2クラス予選で、IDEMITSU Honda Team Asiaの中上貴晶は10番手タイムを記録。明日のアラゴンGP決勝レースは4列目10番グリッドから挑むことになりました。一方、チームメートのカイルール・イダム・パウィは、11列目32番グリッドを獲得しました。この予選で中上が記録したベストタイムは1分54秒149。パウィのタイムは1分55秒770でした。

 午前のFP3では、中上は昨日からさらにセットアップを進め、トップタイムからわずか0.016秒差の3番手タイムを記録。パウィも昨日から2.056秒のタイムアップを果たして、29番手タイムを記録しました。

 午後の予選で、中上は決勝レースを想定したマシンづくりに集中し、ベストタイムはポールポジションから0.413秒の僅差に迫りました。パウィもコース攻略を進めて金曜午前から計4回のセッションで着実に前進を果たし、昨日の課題だったフロントへの加重に関しても改善を進めました。

 明日は、現地時間午前9時10分(日本時間午後4時10分)から20分のウォームアップ走行を行い、21周の決勝レースは午後12時20分(日本時間午後7時20分)にスタートします。

中上貴晶(10番手/1’54.149/+0.413)

「昨日と今日のセッションでは、去年までと違うギアレシオを試し、長所と短所を確認しました。その状態でも、予選の最終ラップではセクター1とセクター2で最速タイムを記録できたので、決勝に向けて特に心配はしていません。マシンのバランスも整っているので、明日のレースは、次の日本GPに向けて弾みをつけるという意味でも、いいリザルトを獲得できるように全力でがんばります」

カイルール・イダム・パウィ(32番手/1’55.770/+2.034)

「今日は昨日よりも暑い一日になり、だいぶ走りやすくなりました。昨日の課題だったフロントのフィーリングは、今日の予選でだいぶ改善しました。その反面、リアに充分なグリップを得られなくなったので、明日午前のウォームアップで微調整し、決勝レースに備えたいです」

岡田忠之 チーム監督

「中上は、すでにレース周回を超えたタイヤでペースの確認も済ませています。明日は、10番グリッドスタートなのでスタートが重要です。序盤に先頭グループについていければ、いい戦いをできるでしょう。パウィは着実に前進を果たしています。特にFP3では単独走行でタイムを出せたので、今後に向けて意義深い内容のセッションになりました。明日のレースでは、さらに多くのことを学んでくれるでしょう」


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