ランキング6番手のヨハン・ザルコ(ヤマハ)は、マレーシアGPでMotoGPクラス二度目となる表彰台を獲得。オーストラリアGPでのルーキー・オブ・ザ・イヤー獲得に続き、マレーシアGPでインディペンデントチームランキングトップを確定させた。

 一方、マレーシアGPで2位表彰台を獲得したホルヘ・ロレンソ(ドゥカティ)がランキング7番手に続き、ザルコとのポイント差を17ポイントに縮めてきており、ロレンソにはランキング6位浮上のチャンスがある。

 ランキング8番手のダニロ・ペトルッチ(ドゥカティ)もロレンソとは16ポイント差、ランキング9番手のカル・クラッチロー(ホンダ)はペトルッチと17ポイント差と、ランキング順位の変動の可能性を残して最終戦に臨む。

 日本GP以降、体調不良により欠場しているジョナス・フォルガー(ヤマハ)はランキング10番手をキープしているが、欠場が続いたことから、ランキング11番手のアルバロ・バウティスタ(ドゥカティ)が9ポイント差、ランキング12番手のジャック・ミラー(ホンダ)が11ポイント差に迫っている。

 なお、フォルガーの代役には、マレーシアGPに続いて、マイケル・ファン・デル・マーク(ヤマハ)が起用される。スーパースポーツ世界選手権(WSS)では、2010年を最後にバレンシアラウンドが開催されていないため、ファン・デル・マークはバレンシアでは初実戦となる。

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