長島哲太がフランスGP初日に16番手
パウィは17番手発進

Rd.05 フランスGP/ブガッティ・サーキット
2018年5月18日(金)
コンディション: ドライ
気温: 22℃ 路面: 43℃

 2018年シーズン第5戦フランスGPが、ロワール地方にあるブガッティ・サーキットで初日を迎えました。金曜日は午前と午後に各45分間のフリープラクティスを行い、IDEMITSU Honda Team Asiaの長島哲太は、1分37秒722のラップタイムを記録して初日総合16番手につけました。チームメートのカイルール・イダム・パウィは初日17番手。ベストラップタイムは1分37秒760でした。

 現地時間の午前10時55分(日本時間午後5時55分)にスタートしたFP1で、パウィはセッション経過とともに確実にタイムを短縮してゆき、最終的にトップから1.481秒差の19番手を記録しました。長島は、セットアップを進め、手堅く20番手のラップタイムでこのセッションを終えました。

 午後のFP2では、長島は安定したレースペースを刻み、明日の予選に向けて好感触をつかみました。パウィも、午後の走行で良好な感触をつかみ、フィーリングを向上させています。

 明日のFP3は午前10時55分(日本時間午後5時55分)にスタート。午後には決勝のグリッド順を決める45分間の予選が行われます。

長島哲太 (16番手 / 1’37.722 / +0.721)

「ル・マンは昨年まで比較的苦手なコースだったのですが、今回は序盤からフィーリングよく走れて、リズムよく進めることができています。午後は一本のタイヤでずっと通して走り、レースペースを確認することができました。明日は、さらにこのペースを0.3~0.4秒詰めていきたいです。決勝レースでシングルフィニッシュを争うためにも、まずは明日の予選で15番手以内のポジション獲得を目指します」

カイルール・イダム・パウィ (17番手 / 1’37.760 / +0.759)

「このコースはストップ&ゴーのレイアウトなのでブレーキングが重要ですが、午前はうまくバイクを止めることができずに苦労をしました。しかし、午後になるとこの部分を改善できたので、特に大きな問題もなく安定して走ることができるようになりました。明日はさらに細かい部分を煮詰めて、戦闘力のアップを狙います」

青山博一 チーム監督

「長島の走りをコースサイドで見ていると、午前より午後のほうがよくなっていました。FP2の最後にニュータイヤを装着していれば、もっとタイムを更新できていたでしょう。今の好感触をさらに伸ばして、決勝レースに向けてしっかりと準備を進めていくことが大切です。パウィも同様です。いい感触を得ているようなので、この流れを維持し、さらに自信に磨きをかけてほしいです」

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