4番手に1分55秒324でアレイシ・エスパルガロ(スズキ)、インディペンデントチームトップの5番手に1分55秒437でエクトル・バルベラ(ドゥカティ)が続き、バレンティーノ・ロッシ(ヤマハ)は1分55秒509で6番手。7番手に1分55秒748でアンドレア・ドビジオーゾ(ドゥカティ)、8番手に1分55秒787でマーベリック・ビニャーレス(スズキ)が続き、Q1からQ2に進出したペドロサは1分55秒841で9番手を獲得。10番手に1分55秒930でカル・クロッチロウ(ホンダ)が続いた。

 ブラドリー・スミス(ヤマハ)が1分56秒115で11番手、ポル・エスパルガロ(ヤマハ)が1分56秒522で12番手に続き、ダニロ・ペトルッチ(ドゥカティ)が1分56秒148で13番手だったが、前戦のペナルティのため、16番グリッドに降格する。

 スコット・レディング(ドゥカティ)が1分56秒263で14番手、ユージン・ラバティ(ドゥカティ)が1分56秒535で15番手、ステファン・ブラドル(アプリリア)が1分56秒718で16番手となったが、ペトルッチのペナルティにより、レディング、ラバティ、ブラドルの3人はそれぞれグリッドが一つずつ上がる。

 以下、17番手に1分56秒797でロリス・バズ(ドゥカティ)、18番手に1分56秒805でヨニー・エルナンデス(ドゥカティ)、19番手に1分57秒062でアルバロ・バウティスタ(アプリリア)、20番手に1分57秒606でティト・ラバット(ホンダ)の順となった。

本日のレースクイーン

優羽ゆうは
2025年 / スーパー耐久
LOVEDRIVE RACING
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技【最難関は最初にやってくる】FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年1月号 No.1615

    ネクスト・フォーミュラ 2026
    F1からカートまで
    “次世代シングルシーター”に胸騒ぎ

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSUグッズに御朱印帳が登場!
    細かい繊細な織りで表現された豪華な仕上げ

    3,000円