コスタリカで行われたバイクレースの決勝レース中に接触したライダーふたりがコース上で殴り合う珍事が起きた。

 イギリスのDaily Mail OnlineやBBCなどによれば、殴り合いが起きたのは2月に行われたコスタリカ・ナショナル・モーターバイク・チャンピオンシップの第1戦。決勝レース中、ストレートでサイド・バイ・サイドになったホルヘ・マルティネスとマリオン・カルヴォのふたりが接触したことが事件のはじまりだ。

 この接触でバランスを崩したマルティネスは落車。横にいたカルヴォのマシンにしがみついた。マルティネスがしがみついていることに気づいたカルヴォはストレートイン側にマシンを止めたところ、接触に激怒したマルティネスが右パンチを放った。

 これでヒートアップしたカルヴォも、コースを横断してマシンのもとへ向かっていたマルティネスを追いかけて体当たりして反撃。このままコース上での乱闘になるかと思われたが、落ち着きを取り戻したふたりはそれぞれマシンのもとへ向かっていった。

 しかし、この乱闘騒ぎでレースは赤旗中断。FIM(国際モーターサイクリズム連盟)のラテンアメリカ支部は、ふたりに対し、2年間の出場停止処分を下したという。

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