MotoGP第14戦アラゴンGPで、10位フィニッシュを果たした中上貴晶(LCRホンダ・イデミツ)。リヤのグリップに苦しみ、また、予選日、決勝日ともに路面状況が一定ではない状況でセッティングを強いられるなか、久々のトップ10入りを果たしてポイントを獲得した。
MotoGP第14戦アラゴンGPで、10位フィニッシュを果たした中上貴晶(LCRホンダ・イデミツ)。リヤのグリップに苦しみ、また、予選日、決勝日ともに路面状況が一定ではない状況でセッティングを強いられるなか、久々のトップ10入りを果たしてポイントを獲得した。