FIM(国際モーターサイクリズム連盟)は11月21日(木)、スーパーバイク世界選手権(SBK)2020年シーズンのカレンダーを発表した。
2020年のSBK開催ラウンド数は、2019年と変わらず全13戦。カレンダーの変更点としては、タイ(チャン・インターナショナル・サーキット)とアメリカ(ウェザーテック・ラグナ・セカ レースウェイ)での開催がなくなった。その一方でドイツ(モートルシュポルト・アリーナ・オッシャースレーベン)が復活し、新たにスペインのカタルーニャもカレンダーに加わった。
FIM(国際モーターサイクリズム連盟)は11月21日(木)、スーパーバイク世界選手権(SBK)2020年シーズンのカレンダーを発表した。
2020年のSBK開催ラウンド数は、2019年と変わらず全13戦。カレンダーの変更点としては、タイ(チャン・インターナショナル・サーキット)とアメリカ(ウェザーテック・ラグナ・セカ レースウェイ)での開催がなくなった。その一方でドイツ(モートルシュポルト・アリーナ・オッシャースレーベン)が復活し、新たにスペインのカタルーニャもカレンダーに加わった。