Moto3 コメント

カイルール・イダム・パウィ(Moto3 2番手)

「フィーリングはいいです。ホームレースなのでとにかくベストを尽くします。FP1もFP2も悪くありませんでした。新しいアスファルトなので、どう変わったのかを確認しながら走行しています。最終コーナーは少し難しくなりました。ホームレースなので今週末はもっといい走りができることを願っています」

リビオ・ロイ(Moto3 5番手)

「ドライコンディションではまずまずの走りができました。しかし、ウエットコンディションになった午後の走行は15番手と残念な結果でした。しかし、全体的にはよかったし、ペースも悪くはありませんでした。午後のセッションは最後の周回でミスをしなければ、おそらくトップ10には入れたと思います。明日はミスをしないようにしっかりタイムを出したいです」

尾野弘樹(Moto3 12番手)

「ドライコンディションはまずまずでしたが、ウエットでは全くフィーリングがつかめませんでした。路面が乾いてくるとすごくいい感じになるのですが、水しぶきが上がるくらいのウエットコンディションではマシンをうまく寝かせられませんでした。ドイツGPではウエットで攻められる走りができていたので、そういう状態にしたいです。今回は雨が多い天候になりそうなので、ウエットでしっかり走れるようにセットアップしたいです」

尾野弘樹
尾野弘樹

佐々木歩夢(Moto3 22番手)

「FIMCEVレプソルインターナショナル選手権で乗っているNSF250RWと基本的に同じマシンなのですが、GP仕様のRWは、車体もエンジンもフィーリングが違って、それに慣れる必要がありました。セパンはアジアタレントカップで走っていて、すごく好きなサーキットですが、新しいアスファルトになり、最終コーナーもマシンのつきかたが変わり、初めて走るサーキットのようでした。今日は、ウエット、ドライともに22番手でしたが、2日目はシングルを目指し、最低でも3列目までに並べるようにがんばります」

佐々木歩夢
佐々木歩夢

本日のレースクイーン

優羽ゆうは
2025年 / スーパー耐久
LOVEDRIVE RACING
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技【最難関は最初にやってくる】FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年1月号 No.1615

    ネクスト・フォーミュラ 2026
    F1からカートまで
    “次世代シングルシーター”に胸騒ぎ

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSUグッズに御朱印帳が登場!
    細かい繊細な織りで表現された豪華な仕上げ

    3,000円