同じ記事の他の画像

  • フルグリッドのスタートは圧巻
  • レース2終了後、パルクフェルメにて。Honda Suzuka Racing Teamは、本田技研工業株式会社鈴鹿製作所の従業員によって構成されるクラブチーム。2021年、亀井雄大選手は部長に就任
  • 亀井雄大選手の走り
  • レース2、パルクフェルメから表彰式へ向かう、Honda Suzuka Racing Team亀井雄大選手
  • レース2、清成龍一選手(右)を抜き、トップに躍り出る中須賀克行選手(左)。逆バンクからは鈴鹿の街並みと伊勢湾が見える。個人的に好きな撮影スポット
  • レース1、パルクフェルメに向かう中須賀克行選手
  • MuSASHi RT HARC-PRO. Hondaの名越哲平選手。アッパーカウルにはTRYOUTステッカーが確認できる
  • レース1、セーフティカーによる先導
  • YOSHIMURA SERT MOTULのピット。渡辺一樹選手(右)三角巾と氷嚢が痛々しい。左は全日本スーパーフォーミュラ・ライツに参戦中の名取鉄平選手。同じ山梨県出身
  • Astemo Honda Dream SI Racing、トライアウト対象のチームに貼られたテッカー
  • 中島元気選手(Honda浜松エスカルゴRT)。2018年J-GP3王者、2021年もJ-GP3に参戦中
  • 寺本幸司選手(TERAMOTO@J-TRIP RACING)
  • ST600クラスに参戦中の國峰啄磨選手(TOHO Racing)は大排気量にも適応
  • 生形秀之選手(S-PULSE DREAM RACING・ITEC)
  • レース1表彰式。加賀山就臣選手は自身の持つJSB1000表彰台最年長記録を更新