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【写真10】【ブログ】ウエット・ドライで変わる2レース制ならではの展開。カメラマンから見た全日本ロード／第4戦筑波

投稿日: 2022.03.13 22:42

ST1000レース1でチェッカーを受ける榎戸育寛選手。この写真が撮れるのも筑波サーキットの特徴

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  • ST1000の伊藤和輝選手（日本郵便HondaDream TP）。EWC参戦の高橋裕紀選手の代役。雨の激しさが分かりますか？
  • 集団に紛れる家根谷大晟選手（左から3番目）
  • 本日のスパークリングファイトは、JSB1000では使用されている、奥の松酒造「純米大吟醸プレミアムスパークリング」。ST1000のライダーの貴重なスパークリングファイトカット
  • ST1000レース2 レース序盤の先頭集団。トップを走る作本輝介選手（左）
  • ST1000レース2 優勝した作本輝介選手
  • レース日和の良い天気の中、ピットアウトする渡辺一馬選手（Astemo Honda Dream SI Racing）。レース2は残念ながらマシントラブルでリタイア
  • レース1で2位を獲得した家根谷大晟選手。表彰後の撮影にも快諾
  • ST600：左に写っているのは、2020年まで全日本ロードレースにフル参戦していた奥田教介選手。鈴鹿8耐に専念とのこと
  • 家根谷大晟選手の走り。雨が激しい
  • ST1000レース1でチェッカーを受ける榎戸育寛選手。この写真が撮れるのも筑波サーキットの特徴
  • ST1000レース1勝者、榎戸育寛選手
  • マシンを停めてコースサイドからレースを見守る岡本裕生選手。こういうとき、選手は何を思うのでしょうか？
  • マシンを押す岡本裕生選手（左）と前田恵介選手（右）。転倒はいつも心配ですが、ふたりとも無事で一安心
  • ST600でポール・トゥ・ウインの長尾健吾選手（NCXXRACING&善光会 TEAMけんけん）
  • J-GP3では2021年でフル参戦最後となる小室旭選手（Sunny moto Planning）が2連勝し、バーンナウトを派手に決めた

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