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  • 今年で誕生50周年を迎え、世界中で合計3700万台以上が販売されたフォルクスワーゲンの象徴とも言える『Golf(ゴルフ)』が、本国ドイツで進化版をワールドプレミア
  • 1974年3月末にウォルフスブルグでその歴史をスタートさせた『ゴルフ』は、手頃な価格のモビリティを大衆化し「誰もが利用できるようにする」という重量な枠目を果たしてきた
  • 新型『ゴルフ』は、次世代のインフォテインメントシステムとより直観的な操作コンセプト、さらにシャープさを増した前後のライトデザイン、そしてより効率的な駆動システムを特徴とする
  • インテリアでは自立型タッチスクリーン(画面対角最大32.8cm)を備え、新開発された直感的なインフォテインメントシステムも搭載する
  • スペシャルサイト開設とともに「Golf誕生50周年記念試乗&宿泊キャンペーン」も実施されている